医療関係者向け
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DELIVER試験について、主要評価項目、日本人集団のサブグループ解析、安全性の結果を紹介いたします
各薬剤の使用にあたっては添付文書をご確認ください。
左室駆出率の低下した心不全患者を対象としたDAPA‐HF試験
左室駆出率が40%を超える慢性心不全患者さんを対象としたDELIVER試験
第2回 DAPA-HF試験の成績-日本人集団における主要複合エンドポイント-
第3回 DAPA-HF試験の成績-糖尿病合併有無別に解析した主要複合エンドポイント-
第4回 DAPA-HF試験の成績-心不全の薬物治療別に解析した主要複合エンドポイント-
第5回 DAPA-HF試験の成績-主要複合エンドポイント(心血管死、心不全による入院、心不全による緊急受診)のうち、いずれかの初回発現までの期間(主要評価項目)とKCCQの症状合計スコアの変化(副次評価項目)および安全性の結果-
第2回 DELIVER試験の成績-日本人集団のサブグループ解析-
第3回 DELIVER試験の成績-亜急性期集団のサブグループ解析-
第4回 DELIVER試験の成績-BMI別/Frailty Index別のサブグループ解析-
動画で見る慢性心不全治療薬フォシーガ DAPA-HF試験/DELIVER試験統合解析
エキスパートが語る慢性心不全治療薬・慢性腎臓病治療薬としてのフォシーガ
エキスパートが語る慢性心不全治療薬としてのフォシーガ
心腎連関を意識した慢性腎臓病治療-循環器内科から見たDAPA-CKD試験の位置づけ-猪又 孝元 先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科学 主任教授)
心腎連関を意識した慢性腎臓病治療-eGFR slope-猪又 孝元 先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科学 主任教授)
DAPA-HF試験 桑原 宏一郎 先生(信州大学 循環器内科学 教授)
慢性心不全における薬物治療アルゴリズムのアップデートとSGLT2阻害剤フォシーガのDAPA-HF試験
2021年JCS/JHFS ガイドラインフォーカスアップデート版におけるSGLT2阻害剤の位置づけ 室原 豊明 先生(名古屋大学大学院医学系研究科 循環器内科学 教授)
心不全ガイドラインに基づく、治療目標をみすえた薬物療法 猪又 孝元 先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科学 主任教授)